スタッフブログ|2018年10月

  1. モノトーンでアクセント  緙室SEN鮫小紋バッグと伊と忠草履のご案内 [2018年10月22日]
  2. 着物姿の要   平田組紐(角朝組紐・冠紐)のご紹介 [2018年10月06日]

モノトーンでアクセント  緙室SEN鮫小紋バッグと伊と忠草履のご案内

2018年10月22日

皆様、こんにちは
鳥取の尾崎呉服店でございます。


10月も下旬になりますと、朝・晩が寒くなり暖房が恋しい時期になってまいりました。
いかがお過ごしでしょうか?


この度は、先日新入荷致しました、SENオリジナル鮫小紋の白と黒のバッグ、そして伊と忠の白鮫小紋の草履・黒もみ皮綿入の草履台のご紹介をさせて頂きます。


SENの定番であります鮫小紋のバッグは、美しいフォルム、使いやすいデザイン、上質の牛皮により、親しまれています。着物のときも、洋服のときも、どちらの装いの場合でも、違和感なくお持ち頂ける、優れたデザインです。
バッグは、蓋を開けたり閉めたりしやすく、腕にかけたまま簡単にできます。留め金は磁石です。バッグの巾がちょうどよく、マチが広いため、中は空間がゆったりしていて見やすく、物の出し入れがスムースにできます。とても使いやすく、ご利用頂くのに色々な場面に使える優れたバッグです。
全てを包み込むような美しい白と、すべてを覆いつくすような深い黒。
どちらも大層美しく、眺めているだけでも満足出来ます。
草履とバッグをお揃いの色にされたり、白い草履と黒のバッグ。と変えてみられたり、白も黒も、着物の装いを邪魔しない持ちやすい色です。
白の鮫小紋バッグもそうですが、黒の鮫小紋バッグも、少し艶がありますから夏でも暑苦しい感じがしなく、どちらの色も、年中お持ち頂けます。

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SEN鮫小紋白バッグ
    巾:約32cm  
持ち手を含む高さ:
      約26cm 
バッグのみの高さ:
      約14cm 
  マチ:約12.5cm
¥89,640 (税込)
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伊と忠 草履 
白鮫小紋本綿入・鮫小紋花緒
M寸 ¥78,840(税込) 
L寸 ¥84,240(税込)
上質の本綿入りですので、足裏に優しく馴染んで履き心地がとてもいいです。台がふっくらとしていて柔らかさがあるので、膝や腰への負担が少ないため、長時間履いていても疲れにくく、歩きやすいのが魅力です。また、ご覧頂いたらお分かりのように、清々しい華やかさと柔らかい艶感があり、礼装・附下・色無地・小紋などに合わせて頂き、改まった場所や集まりにぴったりです。
出来れば一つは持っておきたい、本綿入りの草履。これからの季節に出番が沢山ある事と思います。この機会にお求めいただいて、楽しいお出掛けの一助となさってはいかがでしょうか。

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SEN鮫小紋黒バッグ
    巾:約32cm  
持ち手を含む高さ:
      約26cm 
バッグのみの高さ:
      約14cm 
  マチ:約12.5cm
¥89,640 (税込)
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伊と忠 黒もみ皮綿入草履台
M寸 ¥55,080(税込)
L寸 ¥60,480(税込)
この黒の草履台は、艶消しでございます。
花緒も、いろいろ揃えてあります。お好みの花緒を選んで頂き、足の大きさに合わせてすげさせていただきます。
こちらの草履は、踵も少し低く、お選びいただく花緒にもよりますが、白鮫小紋の草履よりは、カジュアルな感じになります。綿入りですので、やはり足に優しく、疲れにくいためお勧めです。江戸小紋・紬などをお召しになられたときにいかがでしょうか。


お洒落は、足元から!!!
どの様に素敵な装いも、足元でグッと差が付きます。是非最大ポイントの足元で、装いを決めてくださいませ。

伊と忠の草履はもちろん、SENの商品も鳥取では、尾﨑呉服店のみが取り扱っております。京都までお出掛けにならなくても、地元でご購入いただけます。
また、ご紹介しました商品以外にも、素敵な草履・バッグはもちろん寒い時期に向かっての暖かいショールなども沢山揃えております。是非、遊びにいらしてくださいませ。お待ち申し上げております。


* 当店では積極的なネット販売は致しておりませんが、電話やメールでご連絡を頂き、御注文を承ることは
 可能です。お気軽にお尋ね下さいませ。

カテゴリー|新商品

投稿者|呉服スタッフ

着物姿の要   平田組紐(角朝組紐・冠紐)のご紹介

2018年10月06日

皆様、こんにちは。
鳥取の尾﨑呉服店です。


今年の夏は、大変な災害が頻繁に発生し、交通機関も乱れ、今までにないような夏でした。
涼しくなって夏の疲れを出されたりされていませんでしょうか?
気候の変化が激しい時期です。どうぞ体調を崩されませんように・・・
元気に実りの秋を、芸術の秋を、おしゃれの秋を、楽しみましょう。


本日は、着物姿の要である帯締めのご紹介をいたします。
当店では、平田組紐の、角朝組紐40色と、冠(ゆるぎ)紐80色を、この度全色揃えました。
全色を揃えているところはなかなかないと思います。
是非、全色揃った帯締めをご覧いただきたく、皆様のお越しをお待ち申し上げております。


角朝組紐   巾:約1.5㎝   無地40色    各¥16,200-(税込み) 
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平たいものは、礼装・単衣向きになります。
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冠紐(ユルギヒモ)巾:約1㎝  無地80色  各¥16,200-(税込み)
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冠紐は、表が中央で半分に割れているのが特徴です。
少し細目で、丸みを帯びているので、カジュアルな雰囲気になります。
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ご存知のように、同じ着物・帯でも、帯締め一本でずいぶん印象が変わります。
上質な着物コーディネイトを考えるとき、ポイントになるのは、帯締めです。
帯締めは、身体の中心であるため、着物のコーディネイトの要となるのは、帯締めと帯の組み合わせです。
どんなに着物や帯でセンスの良いものを選んでも、帯締め選びを間違えると何となくそぐわない感じになってしまいます。
当店でも、着物と帯を選ぶ以上に、特に気を付けているのは、帯締めや帯揚げなどの小物のコーディネイトです。
帯締めだけで季節感を表せるわけではありませんが、着物や帯が同じものでも、帯締めの色遣いで刻々と変わっていく季節の移ろいを少し先取りして、多様に表現する事が出来ます。

帯締め選びのポイントとして、上品な感じに仕上げたい時には、着物、または帯の色の中から同じ色、または同系色を取ると品良くまとまり、また、インパクトのある着姿にしたい場合には、着物、または帯のメインの色目の反対色(補色)から取られると良いようです。反対色は、帯締めより帯揚げの方が効果的のようですが、これらのセオリーを考慮されて選ばれると上手くいくのではないでしょうか。

そして、主張の強い帯には、帯に溶け込む帯締め、帯揚げを合わせると帯が生きるようです。
また、お好みにもよりますが、帯揚げと帯締めを同色にすると「野暮ったい」と言われることもあります。

余談ですが、帯締めを帯と同色でまとめると、帯締めだけが浮いて見えず、目線を高い位置(帯揚げの位置)にすることが出来るので、足長効果があるそうです。
試してみてくださいね。


この秋の装いに、今までと違った雰囲気を楽しまれるためにも、お手持ちの帯締めのコレクションの数を増やされて、季節感の表現・コーディネイトの巾を広げてみられませんか?

当店では、上記にご紹介しました角組紐40色、冠紐80色以外にも色々と揃えております。
宜しければ、お手持ちの着物・帯をご持参いただいて、お気に入りの一本をお選び頂ければ、幸いでございます。

きっと、着物をお召しになられるのがより一層楽しくなり、美しくなられる事、請け合います!


*当店では積極的なネット販売は致しておりませんが、電話やメールでご連絡をいただき、ご注文を承ることは可能です。お気軽にお尋ねくださいませ。

カテゴリー|新商品

投稿者|呉服スタッフ

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