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久米島紬、入荷しました。

2012年10月19日

皆様こんにちは。
鳥取の尾崎呉服店でございます。
秋が深まり、オシャレが楽しい季節になってまいりましたね。


本日は、このたび入荷しました「久米島紬」をご紹介致します。


―久米島紬について―
久米島紬の歴史は古く、沖縄が琉球と呼ばれていた14世紀の末頃、久米島の「堂の比屋(堂という集落の長)」が明に渡り、養蚕の技術を学んだ事がはじまりと伝えられています。その技術が久米島で発達し、沖縄本島、奄美大島を経て日本全国に伝わり、「大島紬」「久留米紬」「結城紬」などの基となったことから、久米島は「紬の発祥の地」とされています。
久米島紬は、蚕から取った真綿で紡いだ糸を原料とし、島に自生する草木や泥染めによって染色します。また、糸紡ぎや模様の選定、染色や織りなどの工程は伝統を踏襲して一人の織り子が手作業で行っています。
その伝統的業が高く評価され、平成16年に国の重要無形文化財に指定されました。


10月ブログ久米島紬.JPG
草木染 手織 本場久米島紬 着尺反
¥352,800-
黄色味の強い砥の粉色に赤と緑の格子が入った着尺反。
一人の織り子によって丁寧に織りあげられた着尺は
素朴でありながら癖が無く、洗練された印象を与えます。
昔から格子柄は人気の柄の一つで、現代でもワンピース感覚で
お召し頂けるのではないでしょうか。
※価格に御仕立て代は含まれておりません。


只今、売り場では"結城紬ショールフェア""開催中です。
2012年10月28日(日)まで

寒さが厳しくなるこれからの季節の必須アイテム。
お色も多数取り揃えておりますので、この機会に是非、
結城紬の暖かさ、軽さを、お手にとってご実感下さいませ。


カテゴリー|人気商品

投稿者|吉本