尾崎悌之助展―ヨーロッパへの旅―

2011年7月21日(木)―10月2日(日)

9:00―18:00 入場無料

鳥取市元魚町で生まれ、この地で画筆を握り続けた画家・尾崎悌之助(1910-1986)はその生涯で2度のヨーロッパ外遊を果たしています。1度目は1960(昭和35)年のフランス、スペイン、2度目は1974(昭和49)年のギリシャ、イタリアへの旅でした。この2度の旅は、尾崎の筆に多大な影響を与え、最晩年に尾崎がたどり着いたモノクロームの作品群の原点ともなりました。故郷の鳥取で、一人ひたむきに描き続けた画家が、世界の芸術の中心、パリやローマで感じた風景はどんなものだったのか。タブロー、素描など、約15点の作品を通してご覧いただきます。

《牛像》1960年
油彩・キャンヴァス 143.0×112.5cm

《闘牛場の壁》1961年
油彩・キャンヴァス 90.5×116.5cm

《闘牛》1961年
油彩・キャンヴァス 90.5×116.5cm

《セーヌ川ポンヌフ》1964年
油彩・キャンヴァス 90.0×72.5㎝

《ポンマリ》1965年
油彩・キャンヴァス 91.5×73.0㎝

《ギリシャの僧院》1976年
油彩・キャンヴァス 91.5×73.0㎝

※会期中一部展示替があります。