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話題の新星ブランド「美術工芸 啓」の袋帯を入荷しました。

2016年09月13日

皆様、こんにちは。
鳥取の尾﨑呉服店です。


秋らしいひんやりとした風が吹くようになりました。
今年は厳しい残暑がなく、爽やかな秋の始まりとなりましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか。


本日のブログでは、現在書店で販売中の「きものSalon 2016-17秋冬号」に掲載されました、
当店の新商品、「美術工芸 啓(ひらく)」の袋帯をご紹介します。
帯メーカー「美術工芸 啓」は、「織司なかむら」や「京都 小阪」とともに注目されている京都の新星ブランドです。
徹底的に素材にこだわり、高度な伝統技法で生み出される帯は、
古典を踏まえつつも現代的な感覚を取り入れた、洗練されたデザインになっています。
高い品質を誇る、今話題のブランドの帯ですので、是非チェックしてみて下さい。


きものサロン 秋冬号.JPG 美しいキモノ 啓の帯.JPG 
「きものSalon 2016-17秋冬号(P.6)」

啓の帯 熨斗目 紺.JPG 啓の帯 熨斗目 紺 アップ.JPG 啓の帯 熨斗目 紺 柄.JPG
「美術工芸 啓」 袋帯 押し本漆本金箔 生引き糸 グレー地 新熨斗目
¥432,000-(税込)
こちらが冒頭でも触れました、「きものSalon 2016-17秋冬号」に掲載された袋帯です。
巻頭の特集ページを捲ってすぐ、波模様の附下をすっきりと着こなした女優:藤原紀香さんが、
締めている帯をご覧くださいませ。
伝統的な熨斗目柄がモダンに感じられる新鮮なデザインで、
金糸の縦縞の間をシックな紺縞が通り抜けています。
絹糸は、エルメスのスカーフなどにも用いられる「ブラタク」の生引き糸が使われているため、
艶やかで透明感のある光沢を放ち、風合いも柔らかです。
シャープな色使いと、絹糸、金糸、それぞれの輝きが帯の印象を一層上品にしています。
静かな存在感が上質な洒落感を演出してくれる、「啓」ならではの都会的感性が光る帯です。
控えめで、けれど地味になりすぎることのない、洗練されたフォーマルスタイルを
演出したい時にいかがでしょうか。


啓の帯 熨斗目 金.JPG 啓の帯 熨斗目 金 アップ.JPG 啓の帯 熨斗目 金 柄.JPG
「美術工芸 啓」 袋帯 押し本漆本金箔 生引き糸 グレージュ地 献上彩緘
¥432,000-(税込)
グレージュ地に縅(よろい)文のような意匠が、柔らかな色調で織り出されている袋帯です。
和紙に漆を接着剤にして本金箔を貼り付けた「押し本漆押本金箔」の金糸が用いられているため、輝きに奥行きを感じます。
また、白糸は雪のように白く、ベージュ糸は温かみのある絶妙な色合いであるなど、
色彩の美しさが目を引く、凛とした雰囲気が魅力です。
糸の一本一本に気を配り、色を吟味し、高い技術を用いて織り上げられた帯は、
いたずらに華美に走ることのない、清楚な美を湛えています。
上質を知る大人の女性に、きっとご満足頂ける一本です。


日本の伝統美を大切にしながら、海外ブランドにも目を向け、新しい図案意匠化に取り組む「美術工芸 啓」。
世代を越えて愛される普遍性を備えた色柄は、末長くお使いになれると思います。
今までとはまた違う、ワンランク上のコーディネイトをお楽しみになりたい方は、どうぞご来店くださいませ。


*お仕立て代は価格に含まれておりません。
*当店では積極的なネット販売は致しておりませんが、
電話やメールなどでご連絡をいただき、ご注文を承ることは可能です。
気になられる商品がございましたら、お気軽にお尋ねください。


"鳥取工芸フェア"
2016年9月5日(月)-10月30日(日)

鳥取の工芸をテーマにした装いをなさってみられませんか。
織物、陶芸、木工、それぞれの分野で鳥取ならではの商品をご用意しています。
ご覧になられるだけでなく、身に付けられてその良さをご実感くださいませ。


カテゴリー|新商品

投稿者|都