2017年06月20日
皆様、こんにちは。
鳥取の尾﨑呉服店です。
梅雨に入りましたが、からっとした気持ちの良いお天気が続きます。
涼感を誘う色柄の帯に心惹かれる日々、皆様、いかがお過ごしでしょうか。
本日のブログでは、鳥取の染織作家、山下健さんの紙布の帯をご紹介します。
鳥取県青谷町で長年にわたり活動を続け、紙布の帯も多く手掛けている山下さんの新柄になりますので、
ファンの方は必見です。
基本的にオールシーズン締められる素材ですが、今回の帯は夏らしいデザインですので、
これからの時期にぴったりのコーディネイトを考えてみました。
帯をメインにした爽やかカジュアルスタイル、お試しになられませんか。
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山下健 八寸帯 紙布 白茶地 縞
¥432,000-(税込)
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小千谷ちぢみ着尺反 紺地 十字絣
¥129,600-(税込)
山下健 八寸帯 絹紙布 縞
¥432,000-(税込)
三分紐
¥8,640‐(税込)
モレッティガラス帯留 紫朝顔
¥23,760-(税込)
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竹かごバッグ 網模様3種 薄グレー花柄御召巾着付
(縦約22cm×横約24cm×マチ約10cm、持ち手部分約32cm)
¥162,000-(税込)
パナマ草履 水色鼻緒
¥92,880-(税込)
明るい白茶地に縞柄が入った、すっきりした柄ゆきの紙布の帯です。
よく見ると縞の一部に絹糸が使われており、光沢のある白糸がどことなく涼しげに映ります。
山下さんが暮らす青谷町は和紙の生産が盛んですので、こちらの帯の糸も、青谷の楮紙を
こよって作られており、地元の素材にこだわって織り上げられた一本です。
紙布と聞くと繊細なイメージがありますが、実際は丈夫で締めやすく、緻密な作業を通して
作られているからこその上質感があります。
濃紺に細かな十字絣という、無地にも思える小千谷ちぢみに合わせて、帯の存在感を生かしてみました。
小千谷ちぢみのふわっと広がりやすいシボのある地風が気になるという方も、
こちらの濃紺地ならきりっと引き締めた着姿になり、夏の日差しにも良く映えるのでお勧めです。
三種類の編み方で構成された竹籠バッグは、大分県産の竹を使い職人によって丁寧に作られています。
夏らしいお足元を演出してくれるのは、水色鼻緒が清々しい新入荷のパナマ草履です。
最後に草履の鼻緒の編み方とリンクするような三分紐に、可愛らしい朝顔のガラス帯留を通して、
洒落感のあるアクセントにしました。
古典的な模様なのにモダンな雰囲気を持つ着尺に、作家ものの帯、国産のバッグや自然素材の草履を
組み合わせた、完成度の高い着こなしです。
工芸品を扱うアートギャラリーや美術館など、ちょっと凝った装いでお出かけしたい時にいかがでしょうか。
*御仕立て代は価格に含まれておりません。
*当店では、積極的なネット販売は致しておりませんが、
電話やメールでご連絡をいただき、ご注文を承ることは可能です。
気になられる商品がございましたら、お気軽にお尋ね下さいませ。
藤井絞 浴衣フェア
-夏にひらく絞りの花-
2017年5月1日(月)-7月30日(日)
今年の浴衣の準備はもうお済みですか。
尾﨑呉服店では、絞り専門メーカー「藤井絞」の浴衣を厳選して皆様をお待ちしております。
浴衣を新調したいとお考えの方は、是非ご来店くださいませ。
カテゴリー|新商品
投稿者|都