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"第5回元魚町一丁目芸術祭"が開催されました

2016年10月07日

皆様、こんにちは。
鳥取の尾﨑呉服店です。


去る10月1日(土)と2日(日)に、元魚町1丁目町内会主催の「第5回元魚町一丁目芸術祭」が開催されました。
町民が自ら企画し、地域性を前面に押し出した元魚町1丁目ならではのイベントです。
本日のブログではその様子の一部をご紹介したいと思います。


町民作品.JPG 帝国館.JPG  
パネル展示(正面).JPG パネル展示(斜め).JPG


民家のガレージに設営された町民による作品展を通り過ぎると、
万国旗のかかったカラフルな入口が目を引く「帝国館」。
通りのあちこちには谷口ジローのパネルが設置され、手作り感あふれる楽しげな展示が続きます。
道行く人が興味深そうにご覧になっていました。


DSCF3145.JPG 珈琲喫茶(全体).JPG


町内の女性手作りのクッキーと珈琲を頂きながらくつろげる「珈琲カフェ」。
当日は暑かったため、日陰に位置するこのカフェがちょうど良い休憩スペースでした。
「抹茶カフェ」は茶室で催されましたが、町内の子どもたちがお点前をする和やかな雰囲気でしたので、
私のように作法に詳しくない者でも気軽にお抹茶とお菓子を堪能できました。

 
コンサート(全体).JPG DSCF3154.JPG


2日目のメインイベント、竹田歌穂さんらによる「元魚町サクソフォーンカルテットコンサート」の様子です。
「サクソフォーン四重奏曲」やコミカルな「ジブリメドレー」、
アンコールでは童謡「赤とんぼ」が演奏され、大変な盛り上がりを見せました。


講演会.JPG 講演会(全体).JPG


当店3Fのアートスペースgridでも、今回の芸術祭に合わせて、"元魚町が生んだイケメン俳人 尾﨑坡酔展"と、
その孫で抽象画家の宮塚春美さんの作品を展示する"宮塚春美展 Recent Works"がスタートしています。
多くの方がご来場され、特に1日目に行われた西尾肇さんによる講演会「もうひとりの"尾﨑"」では、
会場に入りきらないほどの人々で賑わいました。
講演会では、俳人:尾﨑坡酔の生い立ちや業績、当時の様子を画像や写真を用いて分かりやすく説明され、
坡酔の作品をより深く味わうことができたと思います。
宮塚春美展では、制作者である宮塚春美さんご本人が東京から来鳥され、
こちらもとてもたくさんの方々にご覧いただきました。


DSCF3160.JPG              DSCF3162.JPG
"元魚町が生んだイケメン俳人 尾﨑坡酔展" gridⅠ    "宮塚春美展 Recent Works" gridⅡ
2016年10月1日(土)-23日(日)                 2016年10月1日(土)-23日(日)


少しお天気が心配される場面もありましたが、大勢の方がお越し下さり、
元魚町1丁目という地域を知って頂く良い機会になったと思います。
元魚町のさらなる活性化を予感させながら、大盛況で幕を閉じた2日間でした。
訪れて下さった皆様には、心からお礼申し上げます。


芸術祭は終了しましたが、gridⅠ、Ⅱで現在開催中の個展は10月23日(日)まで続きます。
俳人:尾﨑坡酔直筆の俳句や、宮塚春美さんの作品を一緒に目にする事のできる数少ない機会ですので、
是非、お誘い合わせの上お越しくださいませ。
スタッフ一同、皆様のご来場をお待ちしております。


カテゴリー|grid

投稿者|呉服スタッフ