2020年10月29日
皆様、こんにちは。
鳥取の尾﨑呉服店です。
朝夕はすっかり冷え込むようになり、日増しに深まる秋を感じる今日この頃。
皆様いかがお過ごしでしょうか。
コロナ禍ではありますが、少しずつ各種イベントが開催されるようになってきました。お着物で外出する機会が増えると、これまで自制してきたお洒落心がむくむくと湧き上がりますね。
本日のブログでは、これからの季節のお出掛けにぴったりの新入荷のバッグと草履をご紹介します。
ダマスク柄 利休バッグ 濃茶
¥49,500-(税込)
右) 草履 茶台 ベージュ組紐花緒
¥46,200-(税込)
左) 草履 黒台 茶組紐花緒
¥46,200-(税込)
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ダマスク柄 利休バッグ グレー
¥49,500-(税込)
右) 草履 金台 松金糸花緒
¥49,500-(税込)
左) 草履 銀台 銀ラメ花緒
¥44,000-(税込)
利休バッグと呼ばれる横長の布バッグは、どのようなお着物にも合わせやすい和装バッグの鉄板です。和装バッグの多くは七宝や宝尽くしといった和柄が一般的ですが、尾崎呉服店がこの秋お勧めしたいのは、ダマスク柄の利休バッグです。
シリアのダマスクス地方に由来するダマスク柄は、植物や果実などをモチーフにした文様で、その有機的で優美なデザインはどことなくオリエンタルでエレガントな印象を与えます。着物と帯が正統派の和の装いであっても、バッグなどの小物を和のテイストから少し外すと、お洒落感やこなれ感を簡単に演出することができるので大変便利です。
和室に北欧やアジアの家具を配置すると洗練された空間になるように、和装にエスニックな小物を一点投入するだけで、ハイセンスな装いが完成します。
写真の濃茶色の秋らしいバッグは、美術館やギャラリーなど普段のちょっとしたお出掛けに、グレーのバッグは、ホテルでの会食や年末のパーティーなどといったセミフォーマルな場面に対応します。
濃地のバッグには茶色や黒色の台の草履を合わせ、薄色のバッグにはラメ色や松の模様の花緒をすげたグレーやパール色の白っぽい台の草履を合わせ、足元にも心を配りました。
シーンに応じて、着物と帯だけではなく、バッグや草履などの小物も手を抜くことなくトータルでコーデネイトすると、より完成度の高い装いが実現します。今年の秋は是非エキゾチックなダマスク柄のバッグでお楽しみ下さい。
*当店では積極的なネット販売は致しておりませんが、電話やメールでご連絡をいただき、ご注文を承ることは可能です。気になられる商品がございましたら、お気軽にお尋ねくださいませ。
カテゴリー|新商品
投稿者|呉服スタッフ